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ドラゴンライダー 通称「DR」 推奨レベル120~ 3人以上から入場可能 早くてうまいので脱出やケンタみたいに報酬目的でなければこっちがオヌヌメ ただし前提クエである「ドラゴンライダーの正体1」「ドラゴンライダーの正体2」 「空に向かって1」「空に向かって2」を完了してスキル「天の翼」を習得している必要がある 前提クエについてはこっちを参照 そんなに難しくないから120あたりで前提やっとけ 基本的に空中で敵を倒すだけ ペットは使用不可なので注意 一段階 敵を全滅させる 二段階 敵を全滅させる 三段階 ドラゴニカを倒す 青い魔方陣がでたら反射使ってくるらしいから注意 何故か2回に1回ぐらい沸かない 四段階 時間制限3分の忍耐 適当に進んでもクリアできるレベル 天の翼使うと捗るぞ 五段階 ドラゴンライダーを倒す 被ダメが大きいぐらいで厄介な敵ではない ドラゴンライダーがドロップする龍の鱗10個と覚醒の書を交換できる クリア時に各職業にあった箱をもらえる 開けると防具やら武器やら薬やらが手に入る なんかあったら追記修正しろください
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【作品名】空想科学大戦2 【ジャンル】漫画 【名前】仮名ライダー 【属性】改造人間、科学的な等身大ヒーロー 【大きさ】普通の成人並み 【攻撃力】10kgの鉄バットをマッハ11でスイングし、マッハ20で飛んできて建造物を貫通する鉄球を打ち返せる。 特訓前の状態(上記のことがとてもできそうにないぐらいの力)でも鋼鉄製の手かせ足かせを紙の様に引きちぎり その後ズキンちゃんから雲ができるほどの高さから落とされた後でも喫茶店のドアを張り手一発で蝶番ごと吹き飛ばし カウンターと業務用冷蔵庫の扉を簡単に破壊し飯を食える。 岩やバイク、ガードレールを100mほど前方に投げ、家屋を貫通させた(被害者曰く「爆撃だー」「B-29かーっ」)。 仮名キック:老化し弱体化した状態でも、土砂の詰まった太さ2mほどの鉄管をへし折るキック。 【防御力】ギャラクティカ男の五トンのアフリカゾウを宙に浮かせる象用パンチを顔面に人間の目では捉えきれない 速度で何十発か何百発喰らったが痛そうにもせず全く効いておらず怒りもしなかった。 雲の高度から落とされても無傷。 雷に打たれても気絶するだけで、一言喋るぐらいの時間は意識を保てる。 1億Wのスピーカーが出す音を20mぐらいの距離から聞いても全然平気。 1億Wのスピーカーが出す音:400万㎞先(地球の反対側までの距離の20倍)まで鳴り響き、50m離れたビルに共振すれば わずか40秒で破壊し、1.3㎞以内の人間なら確実に失神し最悪死ぬ 【素早さ】マッハ11の速さでバットを振り、17個以上の鉄球を立て続けに打ち返せるスイングスピード。 18.14m先から投げられたマッハ63のボール(通過まで0.00084秒)を何とかバットに当てられる反応。 老化し弱体化した状態でも、時速330kmを遥かに超える速さで移動可能。 (時速50kmほどと思われる津波が約1.5km移動する間に、5kmの距離に高さ10mの壁を築いて元の位置に戻ってきた。) 6mほどの高さにジャンプできる。 【長所】非科学的なまでに速い 【短所】すぐ腹が減る。食いしん坊なわけじゃなくてエネルギー消費の激しい肉体をしている。そのため長期戦は不利。 【戦法】バットで殴る。相手が飛んでたりして届かないなら手近な岩などを投げまくる。 vol.123 573格無しさん 2019/01/15(火) 08 20 49.91 ID Ilf+7VP4 乙 ジェームズ・ボンド ソリッド・スネーク 不可視でも広範囲攻撃持ちが溜まってるからかなり落ちる気がする、再考行き ロロノア・ゾロ 遠距離攻撃の弾速が無い の指摘もあるね 魔神勇二は指摘の後にレス付いたけど任意全能か疑問されてる あと仮名ライダーは空想科学大戦見たけど、少なくとも一年以内には老人になるから、老人状態のテンプレ用意する必要がある ほぼ全テンプレ消えるしビル破壊の壁~特殊能力の壁は前に言われてたけど消しても良いと思う 12スレ目 731 :格無しさん:2008/04/06(日) 17 30 12 仮名ライダー考察 ○ねこ神2号 速攻で近付いて撲殺勝ち ○桜庭音操 攻撃に耐えて撲殺 ○タイムスイーパー 撲殺勝ち ○ベルゼブブ 撲殺勝ち ×エミリア バットをいくら振り回しても当たらず空腹で倒れる ○キレネンコ 撲殺勝ち ×越前リョーマ 超ウルトラ(ry負け ×エイト ギガデイン負け ×司 腹が減って倒れる エミリア>仮名ライダー>キレネンコ
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登録日:2018/08/01 (Wed) 15 59 01 更新日:2024/01/23 Tue 13 41 52NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 チート ネタバレ項目 ミュータントベビー ライダーベビー 息子 真・仮面ライダー_序章 赤ん坊 風祭新 【Caution】この項目は重大なネタバレを多く含みます。未視聴の方はお手数ですが、ブラウザバックすることを強くお勧めします。【Caution】 ライダーベビーとは『真・仮面ライダー 序章』の登場人物である。 Outline 明日香愛が風祭真/仮面ライダーシンとの間に身篭った子供。改造兵士となった真の遺伝子を受け継いだミュータントでもある。 性別は不明だが、後述のS.I.C HERO SAGAでは男性として描かれている。女の子がいいとか言わない!! 背中がバッタの背中に類似しており、羽のような器官もあるため外見は人間の赤ん坊とバッタを混ぜたものとなっている。また、シンと同じく額に「第三の眼」を宿している。 胎内にいながらも既に超常的な能力を発揮しており、母体である愛の危機に際し衝撃波で氷室巌をドアごと吹き飛ばしたり、真をテレパシーで暗示をかけたりしている。また、これらの能力を発動する直前には愛が陣痛に似た激痛に苦しむ様子が描かれている。 愛が命を落とした後もなお生き続け、真に歩むべき道を指し示した。 ライダーベビーという名称は雑誌上などにおける便宜上の名称であり、劇中では用いられない。媒体によってはミュータントベビーなどと呼ばれている。 2022年に更新された公式WEBサイト『仮面ライダー図鑑』では「真と愛の子供」名義で紹介されている。 Guest Performance ●S.I.C HERO SAGA 本作を題材とした一篇「終わりの始まり、始まりの終わり」が公式ムックVol.4の描き下ろしで掲載。 成長したライダーベビーこと「風祭新」が主役で、生まれながらにして改造兵士の能力を持つ身の上から、財団とCIAの両勢力からその身柄を狙われており、有事の際には「往年の特撮ヒーロー」を模したコスチュームに身を包んで戦う。 だが、本編における彼と戦う相手は…。 あくまで「IF」の未来に過ぎないとはいえ、そのあまりにも(彼の父親にとって)過酷すぎる運命は、読者間で少なからず賛否を呼んだ。 Product development ●オール仮面ライダー ライダージェネレーション 直接の登場こそ無いものの、シンをプレイヤーキャラに選んだ際の台詞の端々でその存在を示唆されており、ゲーム本編においてはシンと行動を共にしている事がうかがえる。 Digression 設定上の存在であるが、レベル3の発展形として"レベル4"というものも存在する。 一部視聴者の考察では、レベル3の個体が何らかの個体と交配することで更なる強力な個体を生み出したもので、それが彼に該当するかとも言われている。 追記・修正はwiki籠りをテレパシーで呼びかけてからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 恐らく初登場時で歴代最年少ライダー -- 名無しさん (2018-08-01 17 22 28) ヒロサガでは「TVのヒーロー、仮面ライダー」に肖る茶目っ気が伺えるよね ただ敵が敵なので結局鬱という -- 名無しさん (2018-08-01 17 42 10) 千翼と違って基本的に無害だよね -- 名無しさん (2018-08-01 17 52 15) 終わりの始まりで人間側に絶望しなければ、だけどね ただ仮面ライダーに憧れてるなら多分大丈夫かな -- 名無しさん (2018-08-01 18 34 12) SICジオウ編があるならクォーツァー残党との戦いでジオウ達と共闘してくれるだろうか? 力を悪用された父の仇(?)を取るとかはともかくとして -- 名無しさん (2021-10-10 19 07 27) 名前 コメント
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スターライダー 超速の「宇宙バイク」を駆り稲妻の如き一撃を放つ、宇宙の竜騎兵達です。 彼らはまた、乗り物全般の操縦にも長けています。 出身世界 スペースシップワールド ジョブ修正 ジョブ POW SPD WIZ 世界 ユーベルコード スターライダー 8(4) 10(5) 2(1) スペースシップワールド ゴッドスピードライド
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変身者 風神ハリ 『仮面ライダーインフェルノ』に登場するミライダー。 インフェルノキーをゲイルドライバーにセットすると待機音が発動しキーを回すと風車が回転し変身が完了する。 ツール一覧 ゲイルドライバー 仮面ライダーゲイルに変身する為のドライバー。 インフェルノキー 仮面ライダーゲイルに変身する為のアイテム。 フォーム 基本フォーム ホッパーフォーム ホッパーインフェルノキーで風神ハリが変身した基本フォーム。
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ゴーストライダー(Ghost Rider) (キャラクター名、マーベル) 初出:Marvel Spotlight #5 (1972年8月) 種族:悪魔と融合した人間で復讐の精霊の一人 本名:ジョニー・ブレイズ (Johnny Blaze) 他に、ダニエル・ケッチ(Daniel Ketch)、アレハンドラ・ジョーンズ(Alejandra Jones)、ロビー・レイス(Roberto "Robbie" Reyes) ジョニー・ブレイズ Johnny Blaze 悪魔ザラトスと結びつけられた復讐の精霊 オリジンと経歴 初登場、Marvel Spotlight #5 (1972年8月) ジョニー・ブレイズは旅回りのカーニバルでバイクスタントショーの一員だったバートンの息子だった。 母(ナオミ・ケイル)は幼い頃に夫とジョニーを残して去り、父もショーの事故で死亡したため、父の仲間だったクラッシュ・シンプソンに育てられた。 クラッシュは妻と一人娘のロクサーヌと3人でバイクスタントを演じ続け、ジョニーも成長するとその一員になろうとする。 しかし、練習中にバイクが爆発し、クラッシュの妻が死亡。今際の際にジョニーは危険なバイクスタントショーには出演しないように約束させられる。それでも、隠れてバイクスタントを練習しながら整備士として一座に参加し続け、ロクサーヌと恋を育んでいた。 一座はマジソン・スクウェアガーデンでのショーを依頼され、一躍有名になるチャンスを得る。しかし、クラッシュはそのショーの前に自分が病気で死ぬと医師に宣告されたことを明かす。 ジョニーはクラッシュを死から逃れさせるため、幼い頃に読んだ本に載っていた悪魔の呼出し方を実践した。 サタン(後にメフィストだったと判明する)を呼び出し、ジョニーはクラッシュの病気を治す代わりに、永遠に仕えることを約束する。 契約通りクラッシュの病気は癒え、マジソン・スクウェアガーデンでのショーが実現した。クラッシュはバイクでのジャンプ世界記録に挑戦するが失敗。病気では死ななかったが、バイク事故で命を落してしまった。 ジョニーはクラッシュとロクサーヌのため、ショーに出てジャンプを成功させる。 クラッシュが死ぬとジョニーの元に再びサタンが現れ、契約の履行を要求する。しかしロクサーヌがジョニーを救う。ロクサーヌもジョニーの本を読んだ事が有り、純粋な善と愛がサタンを撃退できると知っていたのだ。 ロクサーヌは善の心でサタンを追い返すことに成功した。 しかし、サタンは自分の手でジョニーを手に入れられなかったかわりに、悪魔ザラトスとジョニーを融合させる。ザラトスの力で、ジョニーは夜になると燃える骸骨の頭を持つゴーストライダーへと変身するようになってしまった。 このため周囲に害を与えないように、一カ所に止まらず居所を転々とする生活を送るようになるが、一時期、ヒーローチームのチャンピオンズ・オブ・ロサンゼルスに加入した。 センチュリアスという敵と戦った結果、センチュリアスとザラトスは互いに過去を思い出した。ザラトスは大昔は力のあった悪魔で信者を率いていたが、メフィストとセンチュリアスが手を組んでザラトスを零落させ、メフィストの手駒になってしまった。ザラトスは侮辱を怒り、メフィストとセンチュリアスに復讐を誓ったのだ。 ゴーストライダーとセンチュリアスは再度戦ったが、ソウル・クリスタルにザラトスとセンチュリアスが捕らえられることで終わった。ジョニーはザラトスから解放され、ウォーレン・ワージントンⅢ世(エンジェル)(チャンピオンズ・オブ・ロサンゼルスのチームメート)から贈り物として貰った金でショーをやっていたカーニバルを買い取り、ロクサーヌと結婚し、二人の子どもが生まれた。 ダニエル・ケッチのゴーストライダーが出現したとき、再びザラトスが出現したと思い戦いを挑むが、ダニエル・ケッチに取り憑いているのが昔自分に取り憑いてた悪魔(ザラトス)と異なることを確信する。そしてショットガンが業火を放射するようになり、乗っていたバイクが昔ゴーストライダーが使っていたものと似たことに気付く。そしてケアテーカーがやってきて、ジョニーと、ダニエル・ケッチそしてバーバラの関係を明かす。 能力 ゴーストライダーのバイクは高速で走り、水面や垂直の壁でも走行できる。 超人的な怪力。 通常の物理的な攻撃では傷つかない。 武器は分銅つきチェーン。 後に、ジョニーはショットガンから業火を吹き出す能力「ヘルファイア」を身につける。 ダニエル・ケッチがゴーストライダーになると、ダニエルのゴーストライダーは”ペナンス・ステア”(贖罪の視線 相手にこれまで他人に与えた苦痛の全てが降り掛かるというもの)を得る。2000年代に入ってジョニーが再びゴーストライダーになると、ジョニーもペナンス・ステアを使うようになった。 なお、ペナンス・ステアは強力であり、(ファンタスティック・フォーのアニメで)ジョニーがギャラクタスにペナンス・ステアを使って、今まで食べた莫大な数の命のことを悔いさせて地球から遠ざけたり、ロビー・レイスがスターブランドにとどめを刺すのに使ったりしたことがある。 過去に、カーネイジの母体の、殺人鬼キャシディーに対してペナンス・ステアを使って悔い改めさせたことがあるが、現在のカーネイジ(およびヴェノム)といったシンビオートにはペナンス・ステアは効かないとされる。 サノスにペナンス・ステアを使ったときは、過去の罪が現れたものの、サノスはむしろそれを楽しんだとされた。 血縁 ゴーストライダーとなるダニエル・ケッチと実の兄弟。 本当の母親はナオミ・ケイル。ナオミ・ケイルは、ノーブル・ケイルという祖先の精霊に強制的に結びつけられており、この呪いによりある種のゴーストライダーを生み出す運命にあった。ナオミはこれをかわすべく手を尽くしたが、ことごとくメフィストに打ち破られた。 ケアテイカーという人物に勧められて、ジョニーをサーカスに残し、バーバラとダニエルのきょうだいをフランシス・ケッチ(女性)に里子として出した。このため、バーバラとダニエルは、里親のケッチ姓を名乗った。 ナオミ自身もゴーストライダーになったことがある。 ナオミ・ケイルの従姉妹に、魔女ジェニファー・ケイルがおり、ジョニー、ダニエル、バーバラに母親のような従姉妹として付き添っていた。 トリビア 1970年代になるとコミックス・コードが改正され、従来実質禁止されていたホラーものに対する縛りが緩くなった。このため各社からホラー/オカルト系のヒーローが出されるようになった。ゴーストライダーもそういった作品の一つ。マーベルでは同時期に(ホラーの傑作とされる)「トム・オブ・ドラキュラ(The Tomb of Dracula)」を出版、この作品からブレイドが生まれる。 「ゴーストライダー」は当初真っ白な服とマントそして覆面をしたホラー調西部劇ヒーローの名前で、現在は改名されて「ファントムライダー(Phantom Rider)」になっている。Dick Ayersという作家が"Magazine Enterprises"という会社で描いた作品(1949年)。後にマーベルが購入して同じ作家に描かせた(1967年)。 ゴーストライダーが服を脱いだものがスイム・スーツ・スペシャルに出たことがあるが、本当に「業火を纏った骸骨」だった。
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ドラゴンライダー 通称「DR」 推奨レベル120~ 3人以上から入場可能 早くてうまいので脱出やケンタみたいに報酬目的でなければこっちがオヌヌメ ただし前提クエである「ドラゴンライダーの正体1」「ドラゴンライダーの正体2」 「空に向かって1」「空に向かって2」を完了してスキル「天の翼」を習得している必要がある 前提クエについてはこっちを参照 そんなに難しくないから120あたりで前提やっとけ 基本的に空中で敵を倒すだけ ペットは使用不可なので注意 死んでも復活できるから死んだらさっさと復活しろ 一段階 敵を全滅させる 二段階 敵を全滅させる 三段階 ドラゴニカを倒す 青い魔方陣がでたら反射使ってくるらしいから注意 何故か2回に1回ぐらい沸かない 四段階 時間制限3分の忍耐 適当に進んでもクリアできるレベル 天の翼使うと捗るぞ 五段階 ドラゴンライダーを倒す 被ダメが大きいぐらいで厄介な敵ではない ドラゴンライダーがドロップする龍の鱗10個と覚醒の書を交換できる クリア時に各職業にあった箱をもらえる 開けると防具やら武器やら薬やらが手に入る なんかあったら追記修正しろください
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ライダーカード カメンライド 仮面ライダーディケイド カメンライド ディケイド カメンライド ディケイド コンプリートフォーム カメンライド ディケイド 激情態 カメンライド ディケイド コンプリートフォーム21 カメンライド ディエンド カメンライド ディエンド コンプリートフォーム カメンライド クウガ ライジングアルティメット カメンライド キバーラ カメンライド アビス カメンライド 天鬼 仮面ライダークウガ カメンライド クウガ カメンライド クウガ アルティメットフォーム 仮面ライダーアギト カメンライド アギト カメンライド アギト シャイニングフォーム カメンライド G3 カメンライド G3-X カメンライド G3マイルド カメンライド ギルス カメンライド エクシードギルス カメンライド アナザーアギト カメンライド G4 仮面ライダー龍騎 カメンライド 龍騎 カメンライド 龍騎サバイブ カメンライド ナイト カメンライド ナイトサバイブ カメンライド ゾルダ カメンライド 王蛇 カメンライド 王蛇サバイブ カメンライド ライア カメンライド シザース カメンライド ガイ カメンライド タイガ カメンライド インペラー カメンライド ベルデ カメンライド オーディン カメンライド ファム カメンライド リュウガ カメンライド オルタナティブ カメンライド オルタナティブ・ゼロ 仮面ライダーファイズ カメンライド ファイズ カメンライド ファイズ ブラスターフォーム カメンライド ネクストファイズ カメンライド カイザ カメンライド ネクストカイザ カメンライド デルタ カメンライド サイガ カメンライド オーガ カメンライド ライオトルーパー カメンライド ミューズ 仮面ライダーブレイド カメンライド ブレイド カメンライド ブレイド キングフォーム カメンライド ギャレン カメンライド ギャレン キングフォーム カメンライド カリス カメンライド ワイルドカリス カメンライド レンゲル カメンライド レンゲル キングフォーム カメンライド グレイブ カメンライド ランス カメンライド ラルク 仮面ライダー響鬼 カメンライド カブト カメンライド 電王 カメンライド キバ カメンライド W カメンライド オーズ カメンライド フォーゼ カメンライド ウィザード カメンライド 鎧武 カメンライド ドライブ カメンライド ゴースト カメンライド エグゼイド カメンライド ビルド カメンライド ジオウ カメンライド 1号 カメンライド 2号 カメンライド V3 カメンライド ライダーマン カメンライド X カメンライド アマゾン カメンライド ストロンガー カメンライド スカイライダー カメンライド スーパー1 カメンライド ZX カメンライド BLACK カメンライド BLACK RX カメンライド シン カメンライド ZO カメンライド J カメンライド ゼロワン カメンライド セイバー カメンライド リバイ カメンライド バイス カメンライド ギーツ
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恋愛♥ライダー PVを見る Buono! 2ndシングル! リリース日 2008年2月6日 ORICON最高順位 7位 カップリング じゃなきゃもったいないっ! 順位変動(1週→2→・・) 7 38 86 145 35,254枚 作詞:岩里祐穂、作曲:AKIRASTAR、編曲:西川進 シングルV収録内容 PV,メイキング,Close up version おもいくそロックな曲調。最初から元気のいい音。 メンバーも歌詞中の「ヘナチョコライダー」という単語は印象が強かったらしい。 PVは前回のシングル「ホントのじぶん」と違い、ストーリー性はない。 嗣永桃子以外はミニバイクに乗っている。嗣永桃子は三輪車。 スカーフの色がバイク、三輪車の色とリンクしている。 鈴木愛理 緑 夏焼雅 赤 嗣永桃子 黄色
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登録日:2009/11/05 Thu 02 47 33 更新日:2024/06/07 Fri 08 44 03NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ×大人向け ○大人も楽しめる子供番組 きだつよし どんなミラクルも起き放題 シリーズ項目 テレビ朝日 ハードシリアス路線 ライダーバトル ライブ感 一冊の本などには纏められない程に豊潤な歴史 井上敏樹 今井詔二 仮面ライダー 仮面ライダー555 仮面ライダーG 仮面ライダーアギト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー剣 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 凸凹で、石ころだらけの道 名言 小林靖子 平成ライダー 平成ライダーシリーズ 會川昇 東映 武部直美 白倉伸一郎 瞬瞬必生 米村正二 荒川稔久 高いドラマ性 高寺成紀 『平成ライダーシリーズ』は、テレビ朝日系列で毎週日曜朝8時→同朝9時から放送されている仮面ライダー作品の総称。 ●目次 概要 【シリーズ一覧】2000年1月~2001年1月:『仮面ライダークウガ』 2001年1月~2002年1月:『仮面ライダーアギト』 2002年2月~2003年1月:『仮面ライダー龍騎』 2003年1月~2004年1月:『仮面ライダー555』 2004年1月~2005年1月:『仮面ライダー剣』 2005年1月~2006年1月:『仮面ライダー響鬼』 2006年1月~2007年1月:『仮面ライダーカブト』 2007年1月~2008年1月(TV):『仮面ライダー電王』 2008年1月~2009年1月:『仮面ライダーキバ』 2009年1月~8月(TV):『仮面ライダーディケイド』 【関連作品】 概要 「平成に入って新たにテレビ放送を開始した仮面ライダーシリーズ」という意味であり、平成に放送していた仮面ライダーという訳ではない。 よって、毎日放送制作の「BLACK RX(平成元年まで放送)」や、 クウガ以前に制作された「真」「ZO」「J」、昭和シリーズのリメイクである「THE FIRST」「THE NEXT」「アマゾンズ」は平成ライダーに数えられない(昭和、平成のどちらにもカウントされない)。 昭和ライダーシリーズでは見られなかった(見られにくかった)要素としては、以下のような点だろう。 若手イケメン俳優を主演に据え、子供だけではなく女性(特にお母さま方)もターゲットに 一人のライダーが複数の形態を使う(フォームチェンジ) 複数人のライダーがレギュラーで登場する(クウガ以外) 臓器移植など生命維持関連の装置を入れる医療行為が一般化したことから“改造人間”という設定は使わない 敵が世界征服を目指す悪の組織ではなく、人類を脅かす怪人という種族そのものとなっている アギトとディケイドを除き、各作品の世界観は基本的に独立している(ただし、電王とキバはパラレル世界観で共演したことはある)。 前後編形式を基本とし、縦軸を重視した連ドラ性の強いシナリオ ……このような要素などが特徴。 もっとも、イケメンの定義は時代と共に変わるので、昭和の主演陣も放送当時のイケメンに当てはまっていると言えるが。 世界観の独立設定に関しても、「真」(*1)が繋がっていなかった流れをそのまま引き継いだ感じではある。 また、昭和ライダーの重要なファクターであり、石ノ森作品の特色である「同族殺し」「敵からもたらされた力で戦う」といった要素はほとんどの平成ライダーに受け継がれている。 2018年現在では各作品の小説版が刊行されており、そちらも評価が高い。 なお、アギト、龍騎、555、剣、カブトにはTV本編にサブタイトルが存在しない(新聞や公式サイトなどには記載されている)。 【シリーズ一覧】 2000年1月~2001年1月:『仮面ライダークウガ』 A New Hero. A New Legend. 記念すべき第一作目。東映側プロデューサーは『激走戦隊カーレンジャー』等の高寺成紀で、メイン脚本家は高寺も関わった『仮面ライダーBLACK』で特撮デビューした荒川稔久(この後戦隊メインになるためライダー参加は『仮面ライダーW』のゲスト参加のみ)。 「敵が弱いやつから出てくる」「敵を倒すと爆発する」といった特撮特有のご都合演出を設定として上手く落とし込んでおり、 「敵組織が独自の言語や文化を有する(しかもしっかりと会話になっている)」「必殺技名を叫ばない」などリアリティのある描写も特徴的。 「もし怪人が実際に出現したら」を警察に取材するなど積み重ねによって作られた、特撮というよりドラマに近い非常に独特な雰囲気を持つ作品である。 敵組織はグロンギ族。変身ベルトは「アークル」(玩具版はソニックウェーブ)。 シリーズ中唯一ライダーがクウガただ1人しかおらず、劇場版もない(2号ライダーの登場、劇場版の双方構想はあったがどちらも頓挫している)。 放送当初はまだ平成ライダーシリーズ事態手探りだった事もあってか、生々しい殺人描写に対する保護者からの苦情や、昭和ライダーファンからの手厳しい批判、 脚本やリアリティ描写に力を入れ過ぎたことで撮影が遅れた事から総集編が数回放送されるといった困難に直面。 しかし、子供のみならず高校生や大人の年代からも支持を集め、玩具売上も大成功。 現在は平成ライダーの中でも屈指の名作と讃えられている。 また、主演のオダギリジョーとその相棒役を務めた葛山信吾が、子供と一緒に視聴していたお母さま方にヒットし、 スーパー戦隊と並んで現在も続くイケメンヒーローブームの火付け役となった。 EDは本作以外では響鬼の前半と各最終回しかなく、以降の作品では戦闘挿入歌がED扱いに。 全編がHDTVで撮影されており、当時としては異例の16 9の画面比率で放映されている。 しかし、まだ地デジも始まっていなかった時期であったため、テレビ放送・DVD共に4 3のレターボックス仕様であったが、 Blu-ray化に伴い本来の画面サイズで収録された。ただし、前述のように本作の制作当時は撮影のみがHD、編集以降はオンエアに至るまでSD環境による制作であり、HD素材の完パケテープは存在していなかった。その為、Blu-ray版の映像はHD撮影素材をSD画質にダウンコンバートして制作されたマスターテープからHDリマスター化した映像という何ともややこしいものとなっている。 ちなみに、クウガの前番組は同じく大人世代からの支持を集めたタイムレンジャーである。 この年のニチアサはかなり意欲的な作品が並んでいたと言えよう。 2001年1月~2002年1月:『仮面ライダーアギト』 目覚めろ、その魂 平成ライダー第二作であり、仮面ライダー生誕30周年記念作品。前作では中盤からの東映側サブプロデューサー 脚本家だった『超光戦士シャンゼリオン』の白倉伸一郎・井上敏樹コンビがメインとなった初のライダーでもある。 敵組織はアンノウン、変身ベルトは「オルタリング」(玩具版はトリプルフラッシュ)。 序盤から3人の仮面ライダー、アギト・G3・ギルスが登場するのが特徴。 前作の続編だが一部単語が使われる程度でそこまで繋がりはない。当初は正統続編の設定だったが後に意図的に矛盾点を設け、現在ではパラレル的続編とされる。 また、本作より劇場版の公開が恒例となった。 前作における苦情を受けて、アンノウンによる殺人描写は人の手ではありえない不可能犯罪が中心に。 …とは言っても残虐性は前作に負けず劣らずで、人によっては余計怖く見えると思われる。その上本作では人間による殺人(或いは未遂)描写も存在する。 前作に劣らず練り込まれた設定で、謎を解き明かしていくエンターテイメント性の強いストーリーになっている。 クウガのヒットもあってか、玩具の売り上げこそ落ちたものの、平均視聴率は未だにシリーズ最高を誇る。 この作品を最後に、OPの歌詞には「仮面ライダー」が入らなくなった。 2002年2月~2003年1月:『仮面ライダー龍騎』 戦わなければ生き残れない!! シリーズ第三作。白倉伸一郎が続投し(この後の『555』も担当)、メイン脚本家は小林靖子にシフトした。 キャッチコピーの通り、13人ものライダーが登場してバトルロイヤルを繰り広げる異色作。 なんでも白倉氏は9/11同時多発テロ事件に衝撃を受け、異なる価値観を持ったもの同士の正義がぶつかったらどうなるのかというのを題材にしたとか。今思うと、白倉Pの独特な作風は本作が最初なのかもしれない。 敵となるのは鏡の世界・ミラーワールドに住むミラーモンスターだが、同時に「自分以外の仮面ライダー」らも敵となる。まあ実は割とライダー変身者同士で一緒に飯食ったりバイトしたりギャグやったりしてるが。 変身アイテムは「カードデッキ」と「Vバックル」。 2009年に『KAMENRIDER DRAGON KNIGHT』として海外版リメイクが制作され、日本でも放送された。 「外付けの変身ベルト」「変身時や技発動時の電子音声」「ライダー同士の戦闘」など以降の平成ライダーシリーズで定番化する要素を生んだ、クウガとは違った意味で平成ライダーの元祖と言える作品。 放送開始当初は、これまでにない作品設定や異彩の放つストーリーに、著名人をも巻き込んで賛否が巻き起こったが、 テレゴングにより結末の変わるTVスペシャルや、最終回先行上映というキャッチコピーの劇場版で話題を集めた。 よって、映像作品だけでも4つの結末がある異色のストーリーになっている。 カードを用いたバトルというアイデアは剣やディケイドにも踏襲された。 平成ライダーシリーズ中で初めて劇中で「仮面ライダー」の名称を使った作品でもある。 そして本作から、主題歌発売レコード会社が昭和時代からのコロムビアからavexに変更された。 2003年1月~2004年1月:『仮面ライダー555』 疾走する本能 シリーズ第四作。 敵組織はオルフェノク。変身アイテムのモチーフは携帯電話で、「ファイズギア」「カイザギア」「デルタギア」の3つのベルトがストーリーのカギを握る。 ライダーのデザインがより一層と機械的になったが、そのデザインやギミックは高く評価されている。 DX玩具の変身ベルトは平成一期だけなら最高売り上げ。 これまで敵怪人は「人類を脅かし、相容れぬ宿命」にあったが、本作では初めて怪人側にもスポットを当て、仮面ライダー側と怪人側にそれぞれ主人公が存在する。 ストーリーもアギトの終盤でも描かれた「異種族との共存」を目指すという試みをした作品である。 全話を敏樹が手掛けたので当然ながら、終始不穏な空気が漂う複雑なシナリオや本作を象徴するキャラクター・草加雅人など全キャラが何かしら性格に重大な欠点があるため、非常に好みが分かれる。 メインターゲットである幼年層には重い描写も多く、仮面ライダーシリーズの中でも屈指のシリアス作品であると同時に賛否両論が激しい。 その一方で劇場版も極めて完成度が高く、平成ライダー最高傑作とまでの評価を獲得している。 放送終了から10年を経て、『仮面ライダー大戦』にて本作主人公の乾巧がメインキャストとして堂々の復活を果たす。更にその10年後にはTVシリーズの後日談を描くVシネクスト作品も制作された。 ちなみにこれが放送された年の前番組は『アバレンジャー』、後番組は『明日のナージャ』という恐ろしい構成。 本作の草加と合わせて子供を泣かせる「スーパー鬱タイム」とか「ニチアサ暗黒期」とか言われていたとかなんとか。 2004年1月~2005年1月:『仮面ライダー剣』 運命の切札をつかみ取れ! シリーズ第五作。東映側プロデューサーはメタルヒーロー・不思議コメディ・スーパー戦隊シリーズを担当していた日笠淳で、メイン脚本家は今井詔二(前半)→會川昇(後半)。 敵怪人はアンデッド、変身アイテムはカードをベルトに差し込む「○○バックル」。 昆虫をモチーフにトランプの柄を合わせた4人のライダーが登場する。龍騎に続いてカードを使うライダー。 放送当時はリアル路線が下火となっており、序盤の展開の迷走っぷりや俳優の活舌の悪さから生まれたネタ・オンドゥル語などの要素から、関連商品の売り上げ及び視聴率がかなり低迷してしまい、「平成ライダー迷走期」の作品と揶揄する人も。 しかしストーリー後半から衝突し合っていたライダー達の結託、アンデッド側にも戦う理由があり、必ずしも人間だけが正義では無いというテーマや決着の仕方など見事なストーリー展開と伏線回収、衝撃的な最終回などの秀逸なネタ要素から、最終的には高い評価を得る事に成功しており、未だに特撮ファンからの人気が高い作品となった。 555同様、人によって評価が大きく分かれるライダー作品の1つである。 ちなみに役者陣はこれらのネタについては非常に寛容的。特にMAD動画はほぼ全てが剣崎役の椿氏に見つかってTwitter等にリンクを貼られるレベル。 余談だが、元々仮面ライダーシリーズは555で一旦終了する予定であり、その繋ぎとして製作されたのが本作である。 2005年1月~2006年1月:『仮面ライダー響鬼』 ぼくたちには、ヒーローがいる。 シリーズ第六作。プロデューサーは再登板した高寺成紀(前半)→白倉伸一郎(後半)で、メイン脚本家は『クウガ』総集編回を担当していた演出家・劇作家・俳優のきだつよし(前半、但し実質的には文芸の大石真司との共作・並立体制)→第一期平成ライダー常連の井上敏樹(後半)。 ライダー要素を一切省き、徹底した和風テイストを投入した、独自性の目立つ異色作。「平成のアマゾン」とも例えられる。後に本当に平成アマゾンが出たのは内緒。 敵怪人は妖怪的な魔化魍。仮面ライダーたちは楽器をモチーフにした変身アイテムを使い、ライダーたちも作中では「鬼」と呼ばれる。 デザインや設定もライダーの特徴が一切ないが、これらは企画段階で前作の商業展開の不振から『変身忍者 嵐』のリメイクとして作られていた影響にある。 主演は通例よりやや高めの年齢であり、その背中を追う少年との師弟関係を描いた作風は高年齢に支持された。 しかし、肝心の子供にはまったくウケず、玩具売り上げは低迷。 また、序盤は和風テイストの渋い作品だったが、途中でプロデューサーと脚本家が交代して作風が一般的な特撮の方面へガラリと変わってしまうという事件も起こった。 詳細は項目にて。 スタッフとしては本作までの反省点として 「戦わなければ生き残れない」ぐらいの緊張感がなければ、多数のレギュラーライダーを出すと間が保てない と思い始めたらしい。 2006年1月~2007年1月:『仮面ライダーカブト』 天の道を行き、総てを司る! シリーズ第七作目にして仮面ライダー誕生35周年作品。プロデューサーは白倉伸一郎と当時新人の武部直美で、メイン脚本家は『響鬼』後半でゲスト参加した米村正二。 前作に対し、「昆虫がモチーフ」「変身の掛け声」「必殺技名を言う」「変身ベルト」「バイクの常用」などの部分で昭和ライダーに回帰し、 「仮面ライダーの限界に挑む」というテーマで制作された。 敵怪人はワーム。変身ベルトは昆虫モチーフの「○○ゼクター」で、仮面ライダーたちはワームの掃討を目的に制作された「マスクドライダーシステム」で戦う。 シンプルイズベストを貫いたライダーの造形は非常に評価が高い。 『キャストオフ』『クロックアップ』といった独自のギミックや、主人公の名言『天道語録』も人気がある。 一方で前作の事件が尾を引いてか、ストーリーには多数の矛盾、多すぎる上に性格がブレるキャラたち、地に足がついていない設定など、話はグダグダとの評価を受けやすい。 この作品以降、VTR撮影からHD24Pを導入した撮影に移行した。(なお、前作の後期OP映像もHD24Pで撮影されている) 前作でライダーの増加に限界を感じ始めていたスタッフだが、 「キャラを目いっぱい濃くすれば、その問題は克服できるのではないか」との仮説の下に本作でも多数のライダーを登場させた ものの、 収拾を付けるのに苦労したために、スポンサーに「次作のレギュラーライダーは多くても二人まで」と注文したらしい。 2007年1月~2008年1月(TV):『仮面ライダー電王』 "時刻(とき)" を超えて 俺、参上! シリーズ第八作でかなり異色な作品。スタッフは白倉伸一郎・小林靖子の『龍騎』コンビ再び。 敵怪人はイマジン。変身ベルトは自動改札モチーフの「デンオウベルト」。ライダーは怪人の憑依によって変身やフォームチェンジをする。 「味方に怪人がいる」「主人公にとり憑く怪人によってライダーの姿が変わる」「乗り物が電車」という今も尚輝く独自要素を持つ。 コメディ色が強く入りやすい作風に加え、味方イマジンに人気声優の起用などを受けてライダーファン以外からも好評を受けた。 玩具の売り上げも低迷した剣~カブトから復帰し、セールス面でも持ち直すことができた。 またコメディ色が強いながらも根幹のシリアスな設定は変わらず、設定・伏線を巧みに回収し、ヒロインの降板という事態すら新設定により無理なく生かしたストーリーも評価が高い。 剣以降カブト辺りまで続いた「これを最後にしよう→人気が出て続く」の流れを断ち切った作品でもある。 その人気の高さから放送終了後も度々新作映画が制作されたが、あまりに多すぎたためにファンから「いつ終わるのか分からない」と言われていたことも。 2008年1月~2009年1月:『仮面ライダーキバ』 覚醒(ウェイクアップ)! 運命(さだめ)の鎖を解き放て! シリーズ第九作。武部直美が初の単独チーフプロデューサーとなり、またまた井上敏樹がメイン脚本家を担当。 敵組織はファンガイア。変身ベルトは「キバットべルト」、そこに相棒であるコウモリ型モンスターの「キバットバットⅢ世」を差し込むことで変身する。 吸血鬼イメージな為か敵味方ともに全体のデザインにはゴシックを取り入れている。 前作で受けた「味方怪人」「使用する怪人によって姿が変わる」などの要素が引き継がれたが、シナリオはハード&シリアス路線に回帰している。 現代(2008年)と過去(1986年)の物語を交互に織り混ぜつつ話が進むという、他に類を見ない演出が特徴。 秀逸なライダーのデザイン、753や紅音也などのメリハリの効いた登場人物、クオリティの高い挿入歌は評価が高い。 一方、人間関係の昼ドラ化やうまく使いきれていない現代と過去の関係、やたらと多い死に設定・ギミックなどの面もある。 だが、ファイズとはまた異なる形の『人間と怪人の共存』を描いたストーリーを支持するファンも多い。 一方でストーリーや構成がちびっ子には難しい点が大きかったのか「今見るとなんでつまらないと思ったんだろう」「放送当時途中脱落だったが、改めて見たらハマった」という人もちらほらといる。 放送から10年経って当時のちびっ子は高校生〜大人となり、AmazonプライムビデオやBlu-ray・DVD等もう一度見る機会が増えた現在、ジオウでの衝撃の展開もあってか再評価の傾向にあり、「一気見したほうが面白い」「1週1話でこのストーリーはキツい」と言われてたりもする。 また、「電王が人気すぎて逆にキバじゃなくても人気は多少落ちたかもしれない」という分析もある。 響鬼並みに瞬間瞬間を必死に生きたライダーと言えよう。 2009年1月~8月(TV):『仮面ライダーディケイド』 平成ライダー?10年早ぇよ! (*2) シリーズ第十作目にして、平成ライダー10周年記念作品。プロデューサーは白倉伸一郎、メイン脚本家は會川昇(前半)→米村正二(後半)。 これまでの平成ライダーの世界を旅するという内容で、過去のライダーが多数登場する。 過去のライダーの世界は出演者や設定の異なる別物(*3)だが、一部原作キャストが出演。 龍騎、剣に続いてカードを使うライダーで、変身ベルトは「ディケイドライバー」。主役ライダーは過去のライダーに変身できるという能力を持つ。 この時に各ライダー専用のマークとも言える『ライダーズクレスト』も昭和ライダーを含めて全作品に設定された。 また、カード式アーケードゲーム『ガンバライド』と連動した商品展開を行っていた。 同時期に放送されていたスーパー戦隊シリーズとのコラボ回や昭和・平成の歴代ライダーが総出演した夏の劇場版は、過去に前例が無かっただけに大きな話題を呼び、響鬼の世界やシンケンジャーの世界等一部のエピソードは好評。 元々戦隊との競合と放送時期をずらすために企画されたため、放送期間は約半年。結末が冬の劇場版に持ち越しという異例の終わり方で不評を買った。(BPOにまで苦情が入ったとか。) 商業展開ではディケイドライバーをはじめ成功をおさめ、今作以降、他作品同士の仮面ライダーが共演するMOVIE大戦シリーズなどの冬の劇場版や、 前述した昭和と平成の枠を越えた大規模な共演作である「オールライダー」物の映画が多く製作されるようになり、 玩具展開も現行ライダーのアイテムに過去作ライダーをモチーフにしたもの、いわゆる『レジェンド商法』も活発になり そういった意味では成功作と言えなくもない。 放送終了後も設定面で使いやすい為『スーパーヒーロー大戦』や『仮面ライダーウィザード特別編』『仮面ライダー大戦』等で主人公の門矢士が主役の一人として登場し、 平成ライダー20周年作品である『仮面ライダージオウ』でも実質的な4号ライダーとして士が活躍した。ちなみにジオウで士の登場したエピソードをディケイド本編の話数と合算するとちょうど平成ライダー1年分の話数となる。 また、令和ライダーシリーズ5作目『仮面ライダーガッチャード』のスピンオフ『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』においても、士の存在がある人物の原点となっている事が描かれる。 賛否両論はあれどここで「平成ライダー」には一区切りつき、『仮面ライダーW』から『第二期平成ライダーシリーズ』へと切り替わることになる。 【関連作品】 仮面ライダーG2009年に放送された『SmaSTATION Presents!! SMAP☆がんばりますっ!!』という番組にてSMAPの稲垣吾郎の願いで制作された作品。一話のみの短編だが、石森プロと東映が全面協力して制作したクオリティは正真正銘本物。例のアレと違って公式に平成ライダーとして認められている。 You're the next Next Decade 次の10年を駆け抜ける 未来のヒーローたちに捧げる…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見がなかったので、リセットしました。 -- 名無しさん (2022-10-27 13 14 32) キバはファイズのIFで、ファイズはアギトのIFで、アギトはクウガのIF -- 名無しさん (2022-11-13 12 04 42) 正直、「昭和ライダー」「平成ライダー」でガチガチに区分して別物扱いする意義が分からない。全部まとめて「仮面ライダー」じゃ駄目なの?令和ライダーなんて極端な言い方すれば看板が変わっただけでやってることは平成ライダーとほぼ同じ(悪口ではない、念のため)だし -- 名無しさん (2023-03-21 11 20 24) ↑地続きの平成→令和はともかく、昭和→平成はブランクがあるから多少はね? -- 名無しさん (2023-05-06 17 27 49) なんかいつの間にやら例の無断分割項目の内容がサラッと追加されてる… -- 名無しさん (2023-05-11 09 06 34) クソあの -- 名無しさん (2023-05-11 09 39 16) 失敗↑。あのこじつけクソ項目のなんか入れんでいいでしょ。 -- 名無しさん (2023-05-11 09 40 08) 関連作品ってのはあくまで仮面ライダーとしての関連作品だから関係ない作品を色々追加は変だな -- 名無しさん (2023-05-11 10 03 25) 身も蓋もない話、一般ドラマのノリを多少取り入れただけで根本的な部分は戦隊やメタルヒーローと同じ東映特撮の流れの一部に過ぎない。源流にあたる要素が昭和の東映特撮に見られるようなケースだってあるし、平成ライダーの革新性を持ち上げるために過去の東映特撮を踏み台にするのは平成ライダーを否定することと同じだよ。 -- 名無しさん (2023-07-24 23 48 11) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-08-26 17 32 00) タグに大人向けってあるけどメインターゲットはあくまで子供だろ -- 名無しさん (2023-11-26 00 24 36) そういえば「ライドカメンズ」なるツイステや星矢をガッチャンコしたようなのが始まるね。前評判は賛否両論みたいだが果たして・・・・・ -- 名無しさん (2024-02-14 20 13 28) 大人向けタグ消していい? -- 名無しさん (2024-04-06 10 07 08) クウガ〜響鬼がフィルム画質、カブト以降がビデオ画質だったとしたら、また印象違っていたんだろうか? -- 名無しさん (2024-04-25 14 53 41) 歌詞転載で凍結となった項目がいくつかあるようなので歌詞と分かる場所を除去しました -- 名無しさん (2024-05-25 13 11 09) ポケモンにも言えてることだが、何故気に食わないシーズンを子供向けと悪い意味で叩き、そうでないのを大人向けだのなんだのと持ち上げたがるのか甚だ疑問。わかりやすいからどうだの言う輩もいるし -- 名無しさん (2024-06-07 01 23 48) ↑「難しいものを楽しめる自分」に酔ってるんでしょ。子供の頃小学校の友達と毎日ファイズごっこに熱中してた直撃世代としちゃあ「初期平成ライダーは子供には分からない」なんて褒め言葉でもなんでもない -- 名無しさん (2024-06-07 08 29 37) 何度も規制されたのにその話まーだやるんだな -- 名無しさん (2024-06-07 08 44 03) 名前 コメント